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cld-cst1.5

なんでもかんでもあうとぷっと。

0505

今週のお題ゴールデンウィーク2015」どうせだし参加

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TDLから数日しか経ってないけど、今度は富士急ハイランドに行ってきた!
父親と2人で。高1以来だから5年ぶりくらいかな?父親に「そろそろ年齢的に色々乗れなくなるよ」って言ったら連れてってくれた。気持ちが若い人で良かった 笑
割と家は私含めてスリルライド好きの家系らしいんだよねー。一時期は富士急に毎年行ってた時期もあったんだけど、最近はもう全然で。周りの友人にはなかなか絶叫マシン平気な子っていないから、父が乗れなくなったらついに一人富士急も覚悟しなければならない…
(行かないという選択肢はない)

ちなみに今回の目的はFUJIYAMAと高飛車と富士飛行社!フジヤマは今まで乗ったコースターの中で個人的には一番面白くて、一番好きなライド。高飛車はまだ未経験。ずっと乗りたかった!

7時開園だから大体開園ちょっと前につくようにと、5時ごろ家を出た。GWだし東名混んだらやだねって話してたけど、流石に早すぎたのかガラ空きでした。富士急の駐車場もそこまで混んでなかったと思う。フジヤマに近い所で止められたので。外に出てすぐ、風が冷たくて軽く凍える二人。もう少し厚着してくればよかったと軽く後悔。

入園してまずはFUJIYAMAへ。この時点でもう1時間半待ちになってた。待ってる間は高飛車眺めたり、読売広告賞(優秀作品が展示されてた)見たり。表示通り大体1時間半経ったところで乗車。座席は前寄りの真ん中くらい。
5年ぶりのフジヤマで、しかもこの5年間絶叫といえばせいぜいTDSのタワテラセンターレイジくらいしか乗ってなかったこともあって(乗ったあといっつも消化不良になる。物足りない)、完全に翻弄されまくりました。ドロップの浮遊感凄い!落ちてる!怖い!って久しぶりに思った。いやこれを待ってたんだけど!!あとやっぱフジヤマは自然に叫び声がでる…
今回初めてカメラに向かってピース出来たし、ブーメランターンからの地面スレスレ(いわゆる0カント)まではコースを意識して乗れてたのだけれど、そのあと色々と激しすぎてもうどこをどう走っているのやら全然わからなくなりました。最後のサーフィンコースってあんなに揺れ凄かったっけ?信じられないくらいガッタガタきたけど。。
いやはや、密度の濃い数分間でした。ブレーキ掛かって父親にこの興奮を伝えようと思っても口の中が乾ききってて声が出ないという。やっぱり物凄いコースターだ。何度乗っても飽きない。
そういえば、終わった後すぐそこのトイレに向かったら、ちょうど一つ前の座席の人たちが並んでて。20代くらいの女の人たちだったんだけど、その中の一人が「後ろのお姉さんがめっちゃ叫んでくれて~」って話していて。それ聞いて『間違えなくそれ私だわ…』と内心複雑な気分になりました。たしかにうるさかったと思う。。

あと、今回学んだのは、乗車時の姿勢はしっかり保つべき、ということ。中盤当たりで身体をほんの少し反らしてしまったらそれが最後、風圧で思いっきり後ろに持っていかれた挙句首を痛めたので。教訓としてここに記しておきます。

息つく暇なく次に向かったのは高飛車!これは2時間半待ち。このアトラクション多分絶対回転率悪いよねー定員8名だし、安全チェックとかで乗り降りの時間掛かるし(富士急はどれもそうだけど)
列の前に居た二人が絶叫マニアの孫(女子高生くらい)とおじいちゃんといった感じで、なんだか見ていて微笑ましかった。あと若干の同士感。
そういえばまったく知らなかったんだけど、エヴァコラボ企画をやってたみたいでスタンバイ中ずっとBGMがエヴァ。あと乗ったライドがまさかの限定一台しかないらしい初号機機体だった!ミサトさんに『発進!』って言ってもらえるとは。エヴァ好きとしてはテンション上がるよー。

乗った感想としては
・思ったよりは怖くない
・ぐるんぐるん回されるのが結構楽しい。ひねりとか。
・121度落下はあんまり浮遊感ない。

まず発進後暗闇へ突入。最初はゆっくりなこともあって、ここはまだ大したことないかな?とか余裕かましてたらいきなり落下、一回転、アップダウンと激しいのが来てびっくり。不意打ちな分動揺がもの凄い。私よく夢でエスカレーターの床が抜ける夢とか見るんだけど、その時の感覚に近いと思う。すこーんって落ちる感じ。
アップダウンが終わったらそのままリニア加速で外に。ドドンパ程じゃないけど、強いGがかかる。速過ぎて視界がブレるってこういうことか、と思った。ここから怒涛のひねり&ループ!ここはめちゃくちゃ面白い!
また一息ついて、いよいよ121度落下へ、昇っていく。これ、いくら巻き上げ早いって言ってもドドンパみたいにノリで上って落ちるとかじゃなくてふつーに上っていっているため、上がっていくにつれ恐怖感がどんどん増してくる。またこれ少人数なのがより怖さを倍増させてるんじゃないかと思う。みんなの一体感やばい。二列だから前か後ろしかないし。
頂上につく。機体が下を向いたところで、一旦停止。なによりもこの瞬間が一番怖い!この停止が体感だとめっちゃ長く感じる。外から見てるとそこまででもないんだけど。自分はここで「早く落ちて!」と叫んだ。いっそ一思いに殺してくれ、状態。
落下。大して浮遊感はない。フジヤマのドロップの方が信じられないほど怖い。そのあとはまた連続ひねりループ。ここ目線固定(ずっと富士山見続けるとか)しつつ乗るとよりひねりを感じられて楽しい!その後屋内に入ってブレーキ。
ドドンパ乗った時も思ったけど、もしかして垂直落下って浮遊感ない?あー、でもええじゃないかのドロップは怖かったわ…どう違うのかなー。
ともかく動きが楽しいです。割と動きは激しいんだけど、走りがなめらかで乗り心地いいから何回でも乗れそう。また一つ好きなコースターが増えてうれしいです。あー乗りたい。

高飛車乗車後は昨年オープンした富士飛行社に乗ることにして、一旦お昼休憩。ちなみにこの時点で11時過ぎ。レストランは空いてました。
ええじゃないか等絶叫マシンを眺めつつの食事。レストランの防音はしっかりしてるのか、外の騒音(つーかドドンパの爆音)は全く聞こえなかった。高飛車のスタンバイ列の一部がドドンパのブレーキ部分の真横で、まじで苦行レベルでうるさかったからね…あれは設計ミスだと思う。

富士飛行社、これ凄かった!スターツアーズとかストームライダーあたりの、シュミレーション系アトラクションなんだけど、本当に空飛んでるみたい!
アメリカのディズニーにソアリンってアトラクションがあって、それと富士飛行社はほぼ同系らしい*1。それで前にDヲタの友人が「富士急が導入しちゃったから日本ではもうソアリン無理そうなんだよねー」と残念がってて*2、それで興味があった。あと、オープン時のよくわからないCMも印象に残ってて。あのCM、実際乗ってみるとそのまんまなんだけどね。

12時頃ならんで2時間10分待ちだったかな。一度に大人数捌ける筈なのに待ち時間長かったなーずっと室内で待ってたこともあって、周りには待ち疲れて座り込んでた人多数。いっそのことスタンバイ列にベンチとか置いてくれたらいいんじゃないか?とか思った。ファミレスみたいなの。
『飛行社』の名前通り、上空からの富士山観光ツアーの体をとっているため、富士急にしては設定がしっかりあります。スタンバイ列には富士飛行社の略歴とかあったり、乗り込む前にはストームライダーみたいな前説ビデオがあったり。まあ、中身は富士急らしいジョーク満載なもの。

前説が始まる前にもう座席番号の指定があって、床に書かれた番号の上に並んでビデオを見る。ビデオが終わったら一列ごとライドへ移動。ライドの座席は自動車のシートみたいな作り。結構しっかりしてて、座り心地良いです。ただこの時点で足つかないけど。シートベルト(子供とかは股ベルトも)を装着して、準備完了。最初、シートベルト要るの?とか思ってたけど、実際始まると座席が前に出る上に(足元ブラブラ、スクリーンが曲面になってるから下向いても映像が見える)、結構上下左右に動くのでやっぱりシートベルトは必要だった…
あと今更気づいたけど、富士急ってどんなアトラクションでも絶対スタッフが客一人ひとりベルトやハーネスのチェックするんだね。もしこれがTDLにあったら、ここまではやらないと思う。多分ゲストに『一列ごとに黄色い紐引っ張ってください〜』ってやらせて、キャストが目視確認で終わるかと。TDR割とハードなアトラクションでもそれだけだからな。スペースマウンテンとかのコースターに至っては、一旦動かしてからチェックしたりするし(富士急に慣れてるとあれまじでびびる)あっちは効率重視ですね。どっちが良いかはそれこそ一長一短なので何とも言えないけど。

なんか話がズレたので戻す。
さっきも書いたけどアトラクション自体は、凄い楽しいです。この感覚は結構ハマる!正直ナメてた。乗るまでせいぜいリニューアル後のスターツアーズぐらいだろうとか想像してたんだけど(これは父も同意見だった)、実際乗ってみると予想以上に映像も動きもリアルで本当に気持ちいい!開始数秒であちこちから歓声が上がる。座席は横一列に並んでるから目の前を遮るものはないし、誰もが最前列である分臨場感がもの凄い。語彙力無いから凄いとか気持ち良いとか面白いとか楽しいとか、ほんと感覚的な感想しか言えないけど、シュミレーション系のアトラクション好みの人は体験して損はないと思う。今のところ日本ではここにしかないし!

富士飛行社乗り終わったとこで大体14時前くらい。当初の目的も果たしたし、このあとはもう消化試合というか、2、3個乗って渋滞に捕まる前に帰ろうかということで、近場のモノへ。まずは鉄骨番長!
何回か行ってた割に、鉄骨番長は乗るの初めてだった。前回の時はたしかその日はええじゃないか並んでる間に雨で調整入っちゃって、一応再会した場合の優先券は貰ったんだけど、それでもしばらく動かなくて。仕方なく埋め合わせで鉄骨番長並んでたらそのタイミングでええじゃないかが動き出してしまってね。それでスタンバイ列抜けてええじゃないかへ行っちゃったから乗れなかったんだよねー。
乗った感想としては、風が強いと辛い!空気の層に突っ込んでいく感じ。圧が凄い。めっちゃ風のゴーッって音するし。ただ景色は良いです。

この後行ったのがバイキングの酷い版みたいな感じのパニックロックですが、これが結構空いてた。見た目が派手だからみんな敬遠するのかな。そういや一番初めに乗った時ほかの何よりも乗りたくなかったのがこれだったような…でも意外と乗ってみるとそこまで怖くないのがこのアトラクションな気がする。ただハーネスが緩すぎて抜け落ちるんじゃないかとハラハラする。Gとか浮遊感みたいな怖さはあんまりない分、これ落ちたら本当に死ぬな…っていうある意味リアルな怖さがある。最後の方とかちょう腕で身体支えてたもん。
そうそうパニックロックって昔頂点で一時停止してたよね?今回それが無くなってて、普通にぐるんぐるん回ってただけだから驚いた。

パニックロックとは対象的に、見た目に反して怖いのがトンデミーナ。これ、遠目から見てると割りと緩めなアトラクションのように見えるんだけど、地味にハード。行くたび乗ってるはずなんだけど、この時は二人ともその怖さを忘れてて、乗り場に近づくにつれ、「速くない?」「高くないか?」と思い始め、スタートした途端「そういえばこれ結構怖かったやつだ…」と気づく。けれど時既に遅し。バイキング方式で左右に振られながら円形の座席が回るという、この動き文章だとなんとも分かりにくいのだけど、
ともかく絶妙な浮遊感がある。楽しいけど!

それぞれ1時間〜30分待ちぐらいで、トンデミーナ終わった時点で16時過ぎくらい。このあとはお土産買って退園。
早めに出たので帰りも渋滞に巻き込まれず2時間くらいで着いた。充実した一日だったー!やっぱり富士急はよい。

*1:富士急側に言わすとどうやら別物らしいけど

*2:TDLキャプテンEO跡地に導入するんじゃないかって噂があったらしい