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なんでもかんでもあうとぷっと。

2017/10/22

なんてことない週末の話をする。

まあ何も予定はなかったんだけど、なんとなく浮ついた気分のなかで、
仕事が終わった後、映画を見に行った。ベイビードライバー。
バルト9は20時までに始まる回だと1300円で観れるのがよい。
ベイビードライバー、8月に公開してからこれで3回目…これまで同じ映画何回も観に行くひとの気持ちがいまいちよくわからなかったんだけど(まあそもそも映画館に行く習慣がなかった)、
ライブと同じで体験コンテンツの一種なんだということに気がついたら、何回も足を運ぶことに抵抗がなくなった。

映画では主人公がずっと音楽聴いてて、映画自体もその彼が聴いてる音楽に合わせて進んでいくのだけど、音楽に映像をガンガン当てはめていくのが観ていて本当に気持ちいい。主体が音楽なの。
物語そのものよりも映像の良さとか爆音でかかる音楽とか、そういうところを求めてしまう私みたいなのにはたまらない。
冒頭6分とかめちゃめちゃよい。
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あとついにパンフレットを買ってしまったけどこれがまたピンクと白の表紙で超ポップ。超ツボ。
私にとってピンクって色はポップさの象徴なんだよなあ。かわいい。

□□□

実生活、というか仕事の方は、はたから見たらまあまあ順調に回ってるし表立った問題は今のところないんだけど、
それでも日々自分に対してもどかしく思うときが多い。どういう風に身を振ればいいのか。器用に変えらればいいんだろうけど。難しい。とりあえず「無力だと思っても、無能だと思ってはいけない」*1と自分に言い聞かせつつ働いてる。来月からはまた現場が変わる。不安定だなあ。


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6月に観に行ったライブが映像化されるらしい。この土日はずっとこの映像観てた。

201708/11-16

お盆休みの日記まとめ。

08/11

朝から髪を切りに行く。
肩につくかつかないかぐらいのワンレンボブだったのを顎のラインぐらいまで短くした結果、元々の顔立ちも相まって、すごい少年ぽくなった。いや、悪くはないのだけど。直毛すぎるせいかちょっとのぺっとしてしまう。アイロンで動きつけてちょうどよいくらい。

で、夕方から赤坂BLITZへ。
Jさんソロのブリッツ3daysの初日でした。
なんとなく髪切ってシャンプーしてもらったあとに向かうべきところではないような気もする。案の定汗かいたよね…

ちなみに2日目はFC限定公演(本人誕生日)だったので、私自身は初日と3日目のみ参加。


19時開演予定で、ほぼオンタイムで開演。
この日はゲストとしてAGGRESSIVE DOGS aka UZI-ONEというラップメタルバンドが。
メタルはほぼほぼ素養がないのですが(エーックスとベビメタぐらいだよ)、途中下手に来てたベースの方が、曲の転調と同じタイミングで頭振り上げたときがあって、それがとんでもなく格好よくてテンション上がりましたね…ほんとうまく文に落とし込めないんだけど、あれはよかった…

Jさんはまた髪が伸びてますます野獣のようでした。最近この人観るたびに髪が伸びたって言ってるな…

春に出した2枚組ベストに焦点を当てたセットリスト、ってことで、前々から初日は1枚目に収録されている激し目の曲を、3日目は2枚目のミディアムとバラードがメインだとは言っていたのですが。蓋開けてみれば初日、まじでミディアムとかバラードの類を一切やらなかった、という。
むしろ、CD一枚をまるごとライブした、というほうが正しいか(流石に曲順はCD通りではなかった)

帰りの電車でセットリスト思い出していてびっくりしたわ。あれ…もしやこれ1枚目全部やった?っていう。たしかにこの日はMCでも、「いつもはストーリーを元にセットリストを作るんだけど、今回何も考えてないんだよね」的なことを言っていた。細かい言い回しとかは絶対間違っているんでニュアンスで受け取ってほしい。

ということでずっとハイ、みたいなノリでいて、そのせいかあんまり本編の記憶がない…2曲目がif you can see meで、1曲目のNEVER ENDのアウトロからif you〜のイントロへ流れるように繋がったのが印象に残っている。あとBURN OUTのあのめちゃめちゃ長いイントロ(4分半の曲で1分ぐらいある)は、こういう場で聴くとほんとうに「正しい」と思うこと。


08/12

この日は青森から地元へ帰ってきていた友人と会って新宿ヒルトンのビュッフェへ。


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決して安い金額ではない(むしろ高い) ので、沢山食べたほうがお得なのは分かっているのだけど、早々に限界が来てしまいあまり食べれなかった。
甘いものってそんなに量いけないよなと毎回思う。中盤以降はほぼ食べずに話ばっかしてた。化粧品とパーソナルカラーの話。
友人と私は肌の色調がまるで違うので、選ぶ色似合う色が真逆なのが面白い。反対すぎて、「彼女が似合ってるんならおそらく自分には似合わないんだろうな」的な意味で参考になる、という現象が起きる。


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左にあるのは店舗入荷日にゲットした話題の『浪費図鑑』。
浪費の象徴と共に写真を取るのがトレンドらしいのでこれ以上に浪費らしい浪費はないだろうと!
本についてはそのうち感想書く。今は彼女に貸している…

最大で17:30まで居れたので、ぎりぎりまで居させてもらい、その後新宿駅の方へ。
ハンカチを見に丸井にいくもこれといったものが見つからず、
なんとなく向かいの伊勢丹に入ってみたらめちゃくちゃかわいいハンカチが。しばらく迷うもまあ1000円だし、ということで購入。
そのあともアインズ&トルペでケンゾーの香水を見つけてしまい、これも誘惑に負けて購入。フラワーバイケンゾーです。細長いボトルにポピーが一輪プリントされてるのがとてもかわいい。
ついでに通勤に使っている黒のサブバッグが壊れてきたのでルミネで新調。

こうやって書き出すとこの日めっちゃ金使ってんな…新宿で浪費する女…


08/13

赤坂3日目でした。
初日とはうってかわって、この日はミディアムとバラードのみのセットリスト。

ゆったりした曲(本人曰く「メロウな曲」)ばかりでどうなるんだろう、と思ったのだけど、全体を通しての流れがすごい良かった。Graceful daysで始まってACROSS THE NIGHTで終わるところとか。これにはLUNA SEAにおける最後の最後でMOTHERを持ってくるアレ的な趣きの良さがある、と思う(5月の武道館に行けなかったことを未だに悔やんでいる)

メロウな、といいつつも曲によってはガンガンに声を張り上げているのがこの人らしいなと。
個人的にJさんの高音を伸ばすときの声と歌い方がすごい好きで。すこーんと真っ直ぐ届いてくるような感じ。芯がある。この日聴いたもので言うとray of lightとか、元々かなりすきな曲ってのもあるけどすごい良かった。あとwhite。
たださすがに3日目ということで結構声も枯れてきていて、喉潰さないでくれ〜とちょっと心配したり。

ACROSS THE NIGHTは、サビに入る前の畳み掛けるようなドラムが自身が持ってかれるかと思ったくらい迫力があった。本当、鬼気迫る、というか。圧倒。

しかしあっという間だった。たしか18時10分過ぎに開演で20時前には終演してたから、正味1時間半くらいだったんだけど。体感時間は45分くらいだった。楽しかったなあ。

08/14

3日間の疲れが祟ってか一日寝て過ごす。


08/15

ユニクロのセミオーダーメイドのスカートを買うためにユニクロに行くも、サイズが無く断念。
これ、購入自体はネットでしなくてはいけなくて、対象店舗にサンプル置くから採寸してください〜ってものなのだけど、店舗で在庫抱えてるわけでもないのに全サイズのサンプルがないとはどういうことなんだろう…謎。

12日に買った香水をつけてみる。体温が高いからかパウダリーぽさが割りと面に出る…気がする。
つけたてはかなり野性的な雰囲気のある生花!って感じ。


08/16

連休最終日。
姉と甥っ子が遊びに来る。甥っ子(もうすぐ1歳)、数ヶ月ぶりに会ったらかなり顔が変わってきていた…
うちの家にはウォーリーをさがせ!のウォーリーの人形があるのですが、めちゃめちゃ粗雑に扱われててトイストーリー3みたいでした。あの幼稚園だか保育園だかで年少組の子たちがおもちゃで遊ぶシーン。
それと、途中姉が昼寝をしている間に甥っ子がギャン泣きしはじめたものの、何気なくおかあさんといっしょを流したら見事に泣き止んだので、結果的に「教育テレビは偉大である」という話になった。すごい。



休みの間じゅうずっと思ってたけどどことなくKREVAのイッサイガッサイみたい…
しかし明日から会社に行ける気がしない。どうすれば。

2017/08/06

就活をしていた去年もそうだったんだけど、毎日毎日スーツばかり着ているとどうも季節感が希薄になるみたいで、
なんとなくいまが8月上旬だという実感が薄い。
世間はもうとっくに夏休みどころかそろそろ甲子園が始まる時期なんだよなあ。


三月に大学を卒業し社会人になったはずなのに、蓋を開けてみれば学生時代よりもお勉強をしている…なんででしょう…

全く未知の業界に足を踏み入れたのだから仕方はない。いろいろあってIT系の会社に入ってしまったので、ここ3か月ほど研修でITの基礎を叩き込んでます。高校時代、数学で4点をとったことがある人間があいてぃーぎょうかいで仕事を求めることになるとは。最近やっとコードを書き始めるようになりました。PHPをちょっとやってから、Javaをかじり始めたところ。

文系学部卒なので、当然まっさらな状態からのスタートなのだけど、今のところはおもしろさ半分意味のわからなさ半分って感じで、それでもまあ辛くないだけ向いてるのかな?と思うことにしている。とりあえずは。どうやったら思い通りに動くのかを考えて書くのは楽しい。
それでも概念的なところ(インスタンスとか参照型変数とかとか)については、先輩に説明を請いては「で…???」っていうのを繰り返しているのですが。

そんなこんなで毎日毎日画面上のコードをにらみ続けているのだけど、その半面一般的なオフィスワークはほぼしてないに等しいので、ときおり、果たしてこれでいいのか…と思うときがある。これは弊社の構造的に仕方ないんだけど(そしてそれが一番の問題でもあるのだけど)、わたしが参考書をめくっている間にも同世代たちはどんどん実務をこなしていってちゃんと社会人になってきてるんだよなあとか考えると、かなり焦りがある。たとえ技術はどうにかなったしても社会で生きていけるのかわたし。不安だわ。


まあいろいろなものが追いついていない、と思う。

20170717

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北出菜奈『VIOLET BLAZE』

本当は下の記事と一緒にしていたけど、長くなったので独立。

買いました。

ゴスロリ界のカリスマ」こと菜奈姫、ソロのアルバムは8年ぶりだそうですよ。
8年前って私まだ中学生…


ちなみにこのアルバム、初回プレス分は紫色のジュエルケース仕様なんだよー



このキッチュさよ!

あーかわいい。
私色付きのジュエルケースめちゃくちゃ好きなんです、スケルトンブームの中で育ったので…

そういえば、本人がTwitterで業者探して依頼した的なことを話していたのけれど、
そんなに今色付きケースってレアなのか…意外。
まあブックオフとかで90年代のCD漁ってたりするとちょこちょこ見かけるけど、
(手元にあるものだとINORANの『想』とか 
想は青とも緑ともつかない色味のケースでブックレットも死ぬほど凝っててすごく素敵)
たしかに最近のCDにはないような気はする。
というかあの時代はジャケットの仕様にしても中のブックレットにしても豪華なもの多いよねやっぱ…


一巡して聴いてみて、今のところ#3のOne Night Storyが一番好み。〽Burst out in laughter~のところ気持ち良い!
こういう同じメロディを、これでもかって繰り返す曲好き。ギターリフゴリ押しのインディーロック、みたいな。いやギター入ってないしぜんぜん違うけど。
#2のSaddest Songの中盤から音が歪んで崩れてく感じもいい。ちょっとKISSERS(前組んでたバンド)ぽい雰囲気。


しかし前のバンドのザ・オルタナ~な感じから一気に方向転換してエレクトロに行ったなあ、という印象ではあるんだけど、不思議とそんなに違和感はなく聴けてる。
歌詞の感じはそこまで変わってないからかな。
個人的にガール・エレクトロみたいなのはわりと好きなほうではあるので、それも多分にあるかもだけど。

多分ファンで一番多い層って21~26歳ぐらいなんだろうけど(個人的体感)。小学生のときにハガレンで知って、中学生くらいでDグレ地獄少女見てた世代。あとは雑誌「KERA!」ね。

でもやっぱこの方は10代女子を掴むべきだと思う!ヴィジュアル的にも、世界観的にも。
私は最近の原宿系界隈とアニメ界隈にはてんで疎いのですが、今の菜奈姫をみていると、その辺りよりも、
むしろ普通にガールズポップ的なの(Charli XCXとか、Icona POP辺りとかの)聴いてるような子が結構食いつくような、そんな気もしてくる。
あ、この二組を挙げたのはただ単に私が好きなだけです。でもなんとなくベクトルは一緒な気がする。

とまあ、うだうだ書いたところで、そもそもの「最近の10代女子」がどんな感じなのかってのは正直謎なので(LARMEとか読んでるのかね)、あまり意味はないです。


そういや、この前友人と話してて気づいたんだけど、8年前に活動休止したときの彼女って恐らく今の私ぐらいの年齢で。
あのときって結構いきなりの発表だったと記憶してるんだけど、
いま自分が当時の彼女と同じ世代になってみて、なんていうか、共感じゃないけどなんとなく肌で感じとれるようになったことってあるよね、と話したのだった。


北出菜奈 NANA KITADE - Make-Believe

ちょうど追いついたときに、こうやって新しいアルバムがリリースされるっていうのも感慨深いなあと思う。

2017/05/07

最近の音楽まとめ。時系列バラバラ。

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今更AWAスマホに入れたんですが、廃盤のアルバムとかシングルとか普通に入ってて感動してる。配信すごいな…!
個人的感動ポイントとしては、OBLIVION DUSTのシングルにしか入ってない曲とかリミックスとかが(私が知ってる限り)全部あったこと。Suckerの英語詞版とかアルバムに収録されてる日本語版より好きだよ〜うれしい!
あとJさんのアルバム『RED ROOM』(廃盤)とか。
あまりに感動し過ぎてGW中はずっと触っていた。名前だけよく聞くバンドとかちょっと聴いてみるのにいいですねこれ。


オブリというかケンロイド周辺を、ここ一年くらい毎日のように聴いてる。
前にここに書いたあたりからずっとだなあ。あのときはまさかここまで深みにハマるとは思ってなかったんだけど。。
なにが好きってまず声がどちゃくそにツボです。一言で表すとクレバーでエモい。基本いかにもパンク!って歌い方なんだけど、半面しっとりした曲だと異様に感傷的だったりするっていう。このバランスがなんともよい。

それとどうやらミクスチャーとかデジロックって私的にかなりすきな部類ぽくて。
とくにオブリはギターがザクザクしててなおかつ温度と湿度がない感じが死ぬほど好き。
一枚目のアルバムなんて、どの曲聴いてもリフがかっこよくて逆に驚いた。凄すぎ。





Oblivion Dust - VIDEO THERAPY (1999)

この映像好き。
今気づいたけど、ケンロイドが革ジャンの下に「困った息子です」って書かれたTシャツ着てるの最高だな…


□□□

この先はLUNA SEAのベースことJさんのソロについて。

ベスト買いました。件のジャケットについてはノーコメントでお願いします。
2枚組で、1枚目が激しめな曲、2枚目にバラードとメディアム曲ってまとまってるんだけど、
蓋開けてみると意外と2枚目の方ばっか聴いてる。多分再録のHavenとACROSS THE NIGHTが良すぎるからだと思うんですけど…
2曲とも原曲からして好きなんだけど、改めて原曲と聴き比べるとついしみじみしてしまう…声本当良くなってるなあ歌上手くなってるんだなあ。ここまで変わった人って居ないんではないか。
というか、いっそのこと1stは全曲ボーカル再録してもいいのでは??『LUNA SEA』みたいに。と思うんだけどどうなんだろうか。
『PYROMANIA』、いいアルバムなんだよーボーカルひどいけど。

ツアー、6月の東京公演はチケット取ってあるので楽しみです。一年ぶりのEXになる予定。


それと、上でちらっと名前出した『RED ROOM』、今回AWAで初めて聴いた。
色んなところで「重い」と聞いてはいたけどこれ予想してた以上に重苦しいな!
これは通勤のお供というより、夜ひとりベットに横たわったときに聴いてたいタイプのアルバムだなあ。最初っから最後まで重い。

この人のアルバムの一曲目って、大抵ライブの一曲目になるようなノリのよい曲が多いのだけど、このアルバムに関しては一曲目の「STAR」が一番暗いかもしれない。一歩踏み外したら真っ逆さまに落ちていくような、そんな緊張感がある。
あまりの重量感に聴くと毎回苦しくなってくるんだけど、でも私この曲ものすごく好きなんですよ。
特に、低音で刻んでいくギターが、ヘビーなんだけど聴いててめちゃくちゃテンションが上がる。あと中盤と終盤のシャウト?コーラス?雄叫びみたいなやつ。Jさん叫んだ声がちょういい声なんだよな…

これ、良い意味でどの曲もどっかしらが暗いので、全体としてすごくまとまりのあるアルバムだと思うんだけど、その中でも#5のDeath Vallyからのラストまでの流れがよい。全部好き。インストのNumbも不穏ですき。そこから流れるようにWhen You Sleepに入ってしっとり終わるのがまたいい。あとやっぱりNOWHEREは名曲だなあと思う。

そうだったこの人って規模のでかい曲かけるんだよな…と改めて思い知った。流石LUNA SEAで「RA-SE-N」とか「Hurt」とか「ANOTHER」をかいただけあるわ…と思うとひれ伏すしかない。とてもとても内省的なアルバムなはずなのにちゃんとメジャーなにおいもするのほんとすごい。すごくすごく好きなアルバム。

悪友 Vol.1 読みました

年末にちょこちょこ話題になってた同人誌。テーマはずばり「浪費」。人の女性がそれぞれの浪費ジャンルと浪費の内約について語る一冊。発行当初からめっちゃ気になってたのですが、冬コミにはバイトで行けず。
1月にヴィレヴァンの通販で買ったのが2月の初めに届きました。
ジャンル関係なく全体的に身に覚えがありすぎて、めちゃくちゃ面白いですこれ。

mogmog.hateblo.jp

リンク先に目次が載ってるんですが、目次の時点で業が深すぎて震える…

読んでて、いくら昨年4か月間でTDRの単パスが買えるほどの金がチケット代で消えていたとしても、気がつけば新宿ツタヤでCDを借りまくっていたとしても(新宿ツタヤはめちゃくちゃ品揃えがいいので一度借り出すといくらでもいける)、いまだ遠征も全通もしてない私はまだまだいけるぞ…と、なんだかよくわからない希望が…。それほどみんなエピソードが強い。

とくに「BABYMETALで浪費する女」がジャンル的に近いからか、ひたすら「わかる」の連続で。
「行かなきゃ絶対後悔する」っていう公演、ある。というか、去年実際に感じた。BUCK-TICKの12年ぶりの横アリとか、VJSとか、そうだった。これはもう実際の中身云々というよりは、それ以前の物語性の話なんだけど。

あと海外遠征費(イギリスのウェンブリーアリーナまで)の内約はめちゃくちゃ参考になった…9年後にヴェネツィアへ行くことになるかもしれないGLAYファンとしては他人事ではないんだよな…

また同じ方は「浪費は医療費」って話もしていて。これも読みながら、それだわ…と思わず膝を打ちました。

私の場合「今日はよかったなー!」っていうライブを見ると、その後二日間くらいは機嫌が良くなります。あと、それに加えて何故か自尊感情が高まる。だからライブの次の日にバイトすると凄く捗る。何故か。

実際に去年、ちょっと諸々に支障をきたすほど心持ちが荒びまくっていた時期があって。そんな中引きずるようにLUNA SEAのJさんのソロライブに行ったら、曲からステージからフロアからひたすらに正のエネルギーを浴びせられて(最終的に本人が「次会うときまで絶対にくたばんなよーーー!!!」と言って(叫んで?)去っていった なんというエモさ)、だいぶまともに戻ったもんな…

そういえば「絶対行く」のVJSの時も、ちょうど某社の最終に落ちた日にフェスが発表されまして。ドン底で泣きながらリリース見てたら「X JAPANLUNA SEAGLAYなんて…………え…絶対行く……這ってでも行く」と謎の気力が湧いてきて、そのままFC先行に応募していた。夢が現実を蹴散らす威力すごい。

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隣にあるキキララのやつはチケットファイル。
読んで、またこうやって書いてて思うのは、これが無いと生きていけないーーーってものって人それぞれあるんだろうだけど、たまたまその対象が音楽だったりアイドルだったりアニメだったりのコンテンツなんですって人たちなだけなんだろうな。結果的に金がかかるだけで。
こうなってくるとむしろなんか、先月払ったインフルエンザの診断書4000円(追試受けるために必要だった)の方がよっぽど浪費のような気がしてくる…インフルにさえ罹らなければ全く必要なかったしこれは…


ちなみに本誌に出てくる人はわりとみんなちゃんと稼ぐ手段を得て(もしくは過去の貯蓄で)浪費してるので、読むと「働こ…」という気分になります。これは色んな人に読んでほしいーー機会があれば是非。おすすめです。